DubLiの可能性を考える上で、はずせない要素がやはり”広告費”です。

この、企業によっては年間1000億や4000億にものぼる広告費。

そういった莫大な金額を使っての費用対効果って、どの程度なのかな?と感じませんか?

街で見かける看板なんて、0.0~%以下ぐらいなもんですよ?

不動産物件の売却チラシなんて、10000部刷って3件とか問い合わせあるかないかとかですからね?


垂れ流しの掛け捨てのごとく経費をばらまき、

チラシや雑誌や旧時代から続く広告では、実際のところの効果を計り算出することも難しいでしょうし、

この頃は有名な番組などの放送終了や打ち切り、雑誌の休刊・廃刊が目立ちますが、

それらも全部、

この「広告費」に関係しています。

 

旧時代型広告の衰退

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こちらはここ10年ほどの各媒体による広告費推移のグラフになりますが、

お分かりでしょうか?

インターネット広告部門の右肩上がりに比べ、

従来型のマスメディアはほとんどが反比例し下げています。

 

それでもやはり、

まだまだTVやプロモーション(SP広告費)は全体に占める割合の多くを占めているようにも見えますが、

蓋を開ければ、実際はその中身の費用対効果自体は年々減少傾向なんです。

ようは製作費ばかりがかさむようになっている、というところでしょうか。

だからこそ出演者にギャラが払えなく、番組打ちきりが起きてるわけですからね。

私の弟なんかは某大手広告代理店で勤めていますが、

年々年俸などは減少傾向なのに、仕事だけは忙しくなる(社員を増やせない)一方のようです。。

残業残業サービス残業、休日出勤・呼び出し当たり前、

旅先からでも何かあれば呼び戻されますからね~。

業界人だなんだと持てはやされてた時代もあったようですが、

端から見たらただのブラックですよ。。(汗)

 

結局は

人手が足りない=雇えるお金がない=スポンサーが出してくれるお金自体が減っている

といった構図の影響をもろに受けるわけですから、当たり前といえば当たり前。

若い世代がほとんどTVを見ない時代になってきているというのも大きな理由でしょう。

知人の娘さんなんかに聞いてもほとんど見ないといいますし、

Twitterなんかで見かけるつぶやきとか、見たときあります?

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昭和生まれの人だったら、ホントびっくりするような発言ですが、最近では珍しくない話です。

かくいう私もここ数年ほとんどTV見てませんからね。(笑)

ブルーレイレコーダーなんかにしても、

CM飛ばし録画やマルチチャンネル録画も出来ますし、

インターネット動画もそこら中に転がってますから、あえてその放送日に見なくてもいいよね~、ってなりますよ。

新聞なんか特にある程度若い世代でしたら、もはやとってもいないですよね。

広告のあり方と時代の変化


かけてる費用に対し、実入りが少なくなってきているから、

運用型や成果型で、効果を算出しやすいインターネット広告などに企業も予算枠をシフトしていくのも容易に納得出来る話です。

職業のあり方のシフトチェンジが始まってきたのも大きな理由でしょう。

個人のアフィリエイターが月収7桁8桁を実現できるのも、

やはり背景にはこうした世の中の職業のあり方の変化によるところが大きいでしょうし、

企業側としても人件費というところがいちばん経費がかかる部分ですから、

それなら成果報酬型で、ほぼ無料で雇えるインターネット世界の営業マンは、

とかくありがたい存在と言えるでしょうね。

そして、こうした潮流は、

今後間違いなく益々拡大していく傾向になるだろう、ということです。

技術革新の分野に、

ついに“AI(人工知能)”が導入されはじめてきたからです!

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AI(人工知能)の名称などはお聞きになられた方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、

今年すでに、ここ日本でも無人のロボット倉庫(ニトリ 川崎)が稼働されているのはご存じでしょうか?

私の知人の方なんかも、自らの頭脳を埋め込んだある専門分野でのAIの開発を行っていたりもします。

現代最高の囲碁棋士も、AIの前に完敗しています。。

まさに映画【ターミネーター】の世界が、今実現され始めようとしています。

2045年にはついに人間を超える!?とも言われており、ちょっと洒落にならない・・とも感じるのですが、、、

相当の変革・革新が押し進んでいくのは、もはや避けられない現実だろうとは思いますね。

今まで人が携わってきた分野にまでインターネットの世界が進出してくる流れです。

となると、

リストラだ人員削減だと叫ばれ続けてる昨今ですが、

容易に今後もますます旧時代的な職業のあり方は、

ある意味衰退の一途をたどっていくことになる、と考えられませんか?

まあそれで人の職業が失われる、というよりは、

変わって新たな分野が色々生まれてくると思いますが、

広告費1つとっても少し深堀りして見ていけば、

色々と世の中の移り変わりや今後の未来なんかも見えてきたリするものですね。

 

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