突然ですが、今日は東京国際フォーラムへ出かけていました。

1478437417539

1478437440273

以前より大好きアーティストのツアーファイナルでして、

デビュー以来ずっと見てきているわけなんですが、

まさに「最高!」の1言でしたね♪


もともと彼女は、顔出しもせず、TVにも出ず、雑誌にもほとんど掲載せず、

インターネットライブやインストアライブなどを通じてずっと活動してきていました。


水族館やプラネタリウム、教会、高層タワーの展望台などなど


そういった、“普通はアーティストのライブでは使われることもないような場所”

から、インターネットを通じ生中継でライブ配信をし活動してきていたわけなんですが、(今もですが。)

このCDが売れないと言われるご時世、数年で、

ついには全国ホールツアーを行うまで大きくなり、

国際フォーラムクラス(5000人~規模)までもソールドアウト出来るぐらいのアーティストにまで成長してきました。


ちょっと以前だったら、アーティストの宣伝て、

CMばんばん広告ばんばんラジオだTVだCD屋巡業だ!サイン会だ~!!

みたいな、いわゆる、

“全国津々浦ドサ回り”営業活動・プロモーション活動が当たり前で、

ほとんど薄利多売で使い捨ての一発屋の中から当たればいいや!的なアプローチのほうが多かったですが、

こういったところにも時代の流れというものは変化を及ぼし始めているってことですね。


莫大な宣伝広告費や制作費を垂れ流さなくても、

ピンポイントで狙っていけるインターネットというものをより効果的に用いていけば、

「顔も出さない・CMもTVも打たない・雑誌にも出ない」

そんなアーティストでさえ、

数年でホールツアーを敢行し、ソールドアウト出来るまでビッグになっていくんもんなんだな~と、ちょっと感慨深く感じました。

まあ、才能、というものもあるかもしれませんが、才能があっても芽が出ず沈んでいくのも芸能の世界ですからね汗

さて、

実はこうした活動にも似たアプローチを打ち出してきているのが、誰しも名前はご存知だと思いますが、

『宇多田ヒカル』
dublideutada
出典 BASEMENT TIMES

なんですね。

彼女ももうデビューし(デビューは1998年。1stアルバム「FirstLove」は売上800万枚以上で歴代1位)20年近くになりますが、

CDが売れなくなってるというこの時代、他が様々な特典やライブDVD、付録をつけたりし、初回盤や限定版など、

1枚のリリースでもそういった“豪華盤戦略”ともいうような、複数パターン作戦でなんとか売上を上げようとしてる中、

今年リリースされた彼女のニューアルバム「Fantôme(ファントーム)」は、まさかの通常盤1枚しかリリースしない中でも、

発売開始から3週連続以上アルバムチャートナンバー1でした。


「これが何を意味するのか?」


じつはもう海外では、ストリーミングの登場により、CDすらリリースしないアーティストもざらにいます。

それも、渋々ストリーミングに移行してる話ではなく、「利用してよりビッグになるため」のアプローチとして活用してる人たちもたくさんいます。

そういうものが「主流」になりつつあるということですね。


新しいものって常にストリートから生まれるとも言いますが、

まさにこうしたインターネットの世界の可能性というものは、

南アフリカのアマチュアバンドとレディーガガさえも繋げていったりもするんです。(『Die Antwoord』という人です。 その後の話のほうが面白いのですがwご興味お有りの方は検索してみてください笑)

純粋に、

「モノ」が良ければ余計な宣伝費用や広告費なんて必要ないってことの顕れとも言えますよね。

宇多田ヒカルのこのアプローチは、今後の戦略に向けての「見極め」を行った、ということとは感じませんか?

インターネット社会の発展やスマホの普及により、良くないものを無理やりごまかし、

さも良いののように見せようとする風潮は終わってきている、ということですね。

さて、勘の良い方はもうお気づきだと思いますが、これって
.
.
「DubLiにも通ずる話だとは思いませんか?」
.
.
先に挙げました私の好きなアーティストも、宇多田ヒカルも、

余計な広告費や宣伝プロモーション費を省いてきています。

有名なアーティストとのコラボも頻繁に行っています。(ONE OK ROCK、RADWIMPS、時雨、椎名林檎 etc)

良いものと良いものを掛け合わせるんだから、そりゃ良いに決まってますよね(笑)

いわゆる”相乗効果”ってやつです。

リスナーは付録が欲しいわけではなく、『歌・曲』が聞きたいわけですから。


そしてDubLiにも、たっくさんの有名な企業やメーカー・ショップもすでに入ってますよね?

ようはこれも「コラボ」とは思いませんか?


こうした音楽業界の推移などを見ても、時代は確実に変化し始めています。

いよいよ今週末は、DubLi CEO マイケルハンセン氏も来日され、

一定の権利を持つDubLi代理店・幹部クラスだけが参加可能なカンファレンスイベント・食事会が開催されますが、

一体どういった情報がアナウンスされるでしょうね??今からとても楽しみです♪

そのときの情報次第で今後の取り組み・アプローチの熱も速度も完全に変わってきますからね!

後から調べればいい、どこからか知れればいい、ではなく!

1次情報を入手するということはとてもとても重要なことですよ。

さて、本日はちょっと違った切り口というか焦点から考察仕手みましたが、

「アーティストとかって、よ、よくわかんねーよ!!」という方がいましたら、

誠に申し訳ございませんーー(汗)

関連記事はこちらです: